平成23年度事業計画(案)
Ⅰ.会務の運営について1.事業方針
今年度は「もっと身近に・・・ 北海道介護支援専門員協会」をテーマにブロック編成を行い、地域密着を試みたい。研修事業では道央以外の地域でも研修会を開催すると共に、電子媒体を活用し会員はもとより町村地区のケアマネジャー連絡組織と連携・協力しながら連携強化を図る。
また、介護支援専門員の個々の資質及び社会的地位の向上、質の高い公正・中立なケアマネジメントの実現、利用者主体の介護保険制度の確立と道民福祉の向上を目的とした事業を実施すると共に、東日本大震災の発生に伴い被災された方々に対し、一般社団法人 日本介護支援専門員協会と連携し可能な限り協力を行うこととする。
2.重点推進項目
1)北海道介護支援専門員協会の会員加入促進を図る。
2)介護保険制度の根幹である利用者本位の自立支援の確立を図る。
3)介護支援専門員の資質向上とケアマネジメント能力を高める。
4)介護支援専門員の社会的地位の確立と職業倫理を遵守する。
5)介護支援専門員の市町村地区ケアマネジャー連絡組織との連携強化と支援を行う。
6)災害復旧活動への協力。
7)他職種、他機関との連携、協力関係の構築を図る。
3.会議
1)総会:年1回
2)正副会長会議:随時
3)理事会:年4回
4)監事監査:年1回
5)委員会:年数回
Ⅱ.事業実施状況について
1.研修事業
1)全道ケアマネ研修交流会の開催
平成24年度の介護保険法の改正を踏まえ、介護支援専門員が改正法を理解すると共に地域包括ケアや介護保険制度の持続・発展のために介護支援専門員の有るべき姿を学ぶことを目的として実施する。
日時:平成23年5月21日
会場:札幌市/北海道経済センター
内容:講演「介護保険法の改正と介護支援専門員の課題」
講師:厚生労働省老健局振興課 課長 川又竹男 氏
2)ケアマネジャー実践セミナーの開催
会員及び介護支援専門員の資質の向上を目的として実施する。
日時:平成23年10月15日予定
会場:札幌市/アクセス札幌
3)北海道介護支援専門員協会ブロック研修会
会員及び介護支援専門員等を資質の向上とブロックの組織強化を目的に実施する。
日時:未定
会場:日胆ブロック
4)一般社団法人日本介護支援専門員協会ブロック研修会in北見
日本協会の助成金を受けて、介護支援専門員の資質の向上と地区ケアマネジャーの活性化及び組織強化、道協会、日本協会の会員加入促進を目的に開催する。開催にあたっては地区ケアマネジャー組織(ブロック)と連携し地区組織が運営する。
日時:平成23年8月6日予定
会場:北見市/端野町公民館多目的ホール
5)市町村地区ケアマネジャー組織との共同開催による地区別研修の開催
各地区組織の申請により助成金を支給。介護支援専門員の資質の向上と地区ケアマネジャーの活性化及び組織強化、道協会の会員加入促進を目的に開催する。開催にあたっては地区ケアマネジャー組織(ブロック)と連携し地区組織が運営する。
2.広報公聴活動
1)ホームページの運営
・他県や道内市町村地区ケアマネジャー組織の情報をリンクさせ、活動を広く情報交換を行う。
・介護支援専門員に必要な情報提供を行う。
2)メーリングリストの発行
3)広報誌の発行(年1回)
4)メーリングリストの試験運用
・ホームページにバナーを作成し希望者を募る。誹謗中傷等が多ければ廃止することを前提。
3.委員会活動
1)研修委員会を設置する(ホームページでの公募)
2)その他必要な委員会を設置する
4.組織強化活動
1)会員加入促進事業
・今年、実務研修を終了し新ケアマネジャーのみを対象に新規ケアマネジャー入会キャンペーンの実施。(期間4月1日から6月30日迄申込された方は入会金、初年度年会費無料)
2)市町村地区ケアマネジャー組織との共同開催による地区別研修の開催(再掲)
各地区組織の申請により助成金を支給。介護支援専門員の資質の向上と地区ケアマネジャーの活性化及び組織強化、道協会の会員加入促進を目的に開催する。開催にあたっては地区ケアマネジャー組織(ブロック)と連携し地区組織が運営する。
5.その他の事業
1)関係機関との連携
・日本介護支援専門員協会との連携及び事業の推進。
・他職種、他機関との連携。(入会等)
2)派遣事業
・他団体、他事業への委員等の派遣協力。

